トイレ

どっかのドームみたいなところにいて、トイレに行きたかった。でも大きい方のトイレがなくて、やっと見つかったところは、木のいすになっていて、座ったら、できないじゃんと思ってトイレを出た。真ん中に穴があいてないじゃんと思った。そして外に出たら、真っ暗で夜だった。歩いていると、だいだい色に浮かぶ2階建ての古い建物がありそこは有料のトイレだった。張り紙がしてあった。手書きで毛筆みたいで、トイレに行きたい方は有料ですとか書いてあった。2階は窓のところに中年のおばさんがいた。受付の女性だ。そこの住人さんだ。そして2階に上がると、おばさんと喋って、結局トイレには入らずに降りてきた。(ここで1度目が覚めて猫にかつおぶしご飯を作ってあげた、そのあとまた寝た)次に、またここのトイレのおばさんに用事がある人が出てきて、案内することになった、お中元を渡したい人がいた。それから、あとでナイナイの岡村さんが出てきた。変な夢だった。