昨夜の夢

誰か友達と山を登ったり降りたりして、降りるとき民家にも入って行き、おじさんに、「いつまでいるの?」と聞かれて友達が、「おじさんが帰ってくるまで、います」と冗談を言いながら、そのおじさんは喪服を着て出かけるところだった。部屋には、小学生の机とかあって、またそのあと、山を2人で降りて行った。道を降りて行くんじゃなくて、斜面を降りて近道をしていた。
斜面には、電飾みたいな、階段が作ってあってそこを後ろ向きに降りて行った。
今度は、また知らない人の家に行って、そこは会合の拠点だった。前に行ったことがあった家だった。そこの男子が対応してくれて、机の上に黄色やだいだい色のポピーか、チューリップの開いたみたいな、やっぱりポピーかな、飾ってあって、皆、礼服を着ていて、「結婚式ですか?」と聞いたら、その男子は礼服のネクタイが黒を締めていて、「昨日、お兄さんががんで亡くなりました」と、言った。わたしはどうしたらいいかわからなくなって、聞くことしか出来なかった。
でもその男子は、「今お母さんが隣にもう一つ部屋を作ろうと考えているところです。」と前向きなことを言い、そこで目が覚めました。