テレビをつけると、シルシルがやっていた。お汁すっぱいいい味だ。
くりーむしちゅーが出ていた。そしてキャラクターの絵が可愛い。リボーン
みたいな感じだ。（＾▽＾）
そして、堂本剛の正直しんどいが始まった。あっ、このときインスタントコー
ヒー沸かしたんだわ。そういえば。
不思議な旅が始まった。国宝記念物への旅編。
キンコンの西野さんとなななんと、飛騨高山に行く内容だった！用意されてい
るのは、高山駅に着いてからレンタカー？だけがスタッフから手配されてい
た。あとの新幹線や電車の切符とか食事とかホテルとかは２人がしなければな
らなかった。
高山駅に着いて車が届いて、大型シボレー白色左ハンドルだった。
大きさに圧倒されていたが、小回りが利かないので。剛くんが運転した。
そして途中で蕎麦屋さんに車も狭い駐車場に入れて美味しい御蕎麦を食べた。
山菜蕎麦を食べた。
そして国宝記念物の白川郷の合掌造りに行くことになってお店のおばさんも１
時間半ここから掛かると言っていたけど、新しい自動車道が出来たので３０分
で行けると言い直してくれた。そして自動車道までの道のりがカーナビが古い
のでわからなくて、車の中から蕎麦屋のおばさんに西野さんが携帯から電話し
て聞いていた。その時凄いと思った。蕎麦屋のおばさんの電話番号を聞いてお
店を出て行ったことに。
そして自動車道に乗り長ーいトンネルを過ぎるともう真っ暗になって二人とも
驚いていた！
そのあと合掌造りの家々を見つけてまた二人で感動して、西野さんが乙女みた
いになって星を見て感動していた。（＊＾０＾＊）キラリン
お腹が空いたと言って又西野さんが雑誌掲載のラーメン屋さんに電話するが１
８時で閉店と書いてあったがそのときまだ１８時前だったのに、お店の人がお
客さんが１時間半来なかったから火を止めたと言って残念ながらラーメン屋さ
んに行くことが出来なかった。
でもそのあと雰囲気のいい囲炉裏のところで魚を棒に刺して焼くところのお店
に入れて、魚の焼いた定食を２人で食べた。
それで、白川郷の宿泊施設は満員であいておらず、また高山の方に戻って行っ
た。そのとき剛くんの顔がものすごく曇ってしまっていた。（＠￥＠）
だって今日着いたのが遅くて見れなかったから又明日合掌造りに戻ってこない
といけなかったからね～～～。
そして高山のあいていたホテルについたのが２１時半過ぎだった。
剛くんたち、何にも無いところなので食べることしかないですねと言っていま
した。
ほとんど西野さんがナビゲーターとしてその場所場所で切符の手配から食事処
を選んでもう本当に大忙しだった。剛くんは大型シボレー白色の運転手をし
た。あと地酒を選んだ。２本大きいサイズの違う種類の地酒を買っていた。
来週もこの続き見なければ・・・。（＾▽＾）／
