公園に居た人

桜んぼ(桜の木のすっぱい種類)を食べてから、車に乗って隣の公園に移動して、虫を採りながらのオオバコで相撲を取りながらの、シロツメクサの良い香りを感じながらの、そのあとに鯉の居る川の橋のところに行ったとき、弟くんが「鯉居るかなぁ?」と言ったら、そこに小さい女の子とブラジル人の男の人(お父さん)ともう一人男の人が居て、お父さんの人が「ここに居るよ^^」と教えてくれて、わたしが「あっほんとだー」と言って、子どもたちも見に来てから、その人が千切ったパンを弟くんにくれた。鯉にエサを上げた。(^0^)
そして弟くんだけ鯉のところにしばらく居てわたしとお兄くんは虫捕りとかをしていたけど、そのブラジル人の男の人の声がミッキーマウスみたいに高くて面白い声だったので、すんごくびっくりした。(@▽@)
普通に声を出してこの高い声だと、ほんとに目立つなぁ~。
でもブラジルの人って優しいんだなぁと思った日だった。☆