F1近藤真彦・堂本光一

昨日暑かった、お昼近くになり、ビデオテープがなかったので、1時から子どもたちと慌ててホームセンターに買いに行き、顔のマークの付いた、F1でも出てくるビデオテープを3本買った。
そしてベランダにいて子どもたちに「始まったらおしえてね」と言って、子どもたちはびりびりゲームをしていたが、こっちを向いた。
そしてベランダから部屋に入り、しばらくしてF1が始まった。いつものあの音楽は聞こえ無かった感じだった。♪あれっ?
上空からの映像で始まった。どんな映像から始まるかなぁと思っていた。鈴鹿サーキットの上空からだった。
前日は交通公園で子どもたちが自転車に乗っているとき、携帯のワンセグでF1の練習の模様を見ていた。誰かが壁にぶつかって運ばれているときマッチが身体の具合が気になりますとか言っていて、壁にぶつかった人が結構いたので、本大会では、その事故はないようにと思っていた。
そして、前日ではマッチと光一君と太一君が来ているようだった。(掲示板から)
マッチが右京さんと出てきた。マッチも、緊張していて、うしろに居たチームを紹介するときに見ていてそう思った。でも頑張っていた。そのあと光一君が違う位置で紹介され「副音声は光一君です」くるくるした光一君のすその髪がはねて揺れてニコニコしていて、初々しい感じだった。初めまして!という感じだった(^0^)
何か楽しそうな感じだった。♪
そしてF1解説席の男の人が4人映り、一番右が光一君だった。その隣は佐藤琢磨さんだった。
光一君は黒ずくめのきっちりした衣装にポッケに黄土色っぽいハンケチが入っていた。おっしゃれーな感じだった。
マッチは白っぽいインナーにジャケットでコースのところに居たので、白でさっぱりときめていた。
テレビで副音声で録画しようと思ってリモコンのボタンを押してみたが、わからなかったので、光一君の副音声は聞けないなぁと思って録画した。
鈴鹿、1963年に出来て何年に1度か補修してきて、今回大々的に舗装。西コースと東コースとで路面が違う(舗装してあるところとないところがあり、上から見える黒いところが舗装したところ、白いところが旧舗装)
光一君が副音声でわかりやすくなるとのことが、かえってマニアックになるとか言っていた。(^▽^)
テレビを録画しながら、もう一度リモコンの音声のところをなぶってみた。副音声が出た。これで光一君の副音声が聞けるなぁと思った^^
そして、携帯のワンセグではマッチの主音声、テレビで光一君の副音声を両方聞きながら見ていた。
マッチが1秒に12リッター使うとかガソリンのピットインしたときに給油しているときに話していた。世界最速のガソリンスタンドですねとか言っていた。ん?給油が1秒に12リッター入れられるのかなぁと思った。
まさか1秒にレースカーは12リッター消耗しないよね、と思ったけど、両方聞いていたから、よく聞こえなかった。
そして「ことしはフロントウイングが大きい」と誰かが言っていた、そこが誰かと誰かが接触していたことから、この話が出たんだな。
レッドブルーカラーがINGの四角い置物の看板にぶつかってそのあと壁にぶつかった。
光一君が「300キロで入って行ったので、驚いた。」とのこと。
そのあとSC(セーフティーカー)が先導して、一列でその300キロでぶつかった人を救出&直しが済むまで、残り7周走りだした。
光一君が、これあと6周で間に合いますかねと聞いたら、解説の人が「鈴鹿サーキットのオフィシャルは世界一、6周のうちに直りますよ」と答えていた。
そうなんだー世界一なんだとそのとき思って、鈴鹿ってそんなにオフィシャルが凄いんだと思った。
残りはあと5周、そして4周、そしてのくらいのときかな?セーフテイーカーが退いて、またレースしだしたのは。
光一君が「鈴鹿面白いですね」と言った。
光一君がどこら辺に面白さを見出したのかと思った。
わたしはレース場のコースが面白い形なので、ヘヤピンとかU字とかで、その辺が面白いのかと思ったりした。
15時28分惜しみながらも光一君退場、堂本兄弟の生本番のため帰途につく。(-▽ー)
1位ドイツのセバスチャン22歳。新しくなった鈴鹿で新しいチャンピオンの幕開けでした。♪