思いついたこと

今日夕方、ピアゴに買い物に行ったとき、入り口のところで、入り口に停めたい車の人が、出る人を待っていたため、わたしもうしろに並んで待っていた。
すると今度は出る人の向かいに停めてある人が出るところになり、また待っていたら、わたしの横から出る人が、エンジンをかけたので、見たら知ってる人で、あわてて前向きなおしたけど、そして、入り口に停めたい人がようやく駐車して、その向かいの人が出れて、わたしも向かいの人のところに入れることが出来た。
でもちょっと5台くらい離れたところに2,3台空いていた。

車から降りて、入り口に停めた人が歩いていたのでみたら、おじいさんとおばあさんだった。お年よりは大事にしないとね。
そんなことで、買い物して家に帰って題目を唱えたらこんなものが頭に浮かんできた。

キムタク主演1人芝居の、大また開きのしゃがんでおしりはつけない頭はくるくるパーマで変なおじさんの感じにしてから、シャンプーの少し残っている容器とリンスの少し残っている容器を両手に持ちその容器を振って怒りを表すというもの。

今うちのシャンプーとリンスも底のほうになり、ポンプを押しても下のほうまで吸い上げてくれないから、そのうち容器をさかさまにして、使い切らないといけない。
そして次に待ち受ける詰め替え用のシャンプーとリンスをそこに入れるのだ。

堂本光一君が前に言っていた、シャンプーとかリンスは詰め替え用を使わない、詰め替える時間がもったいないと。
わたしもそうしたい、でも底に残った残量を光一君はどうやって使いきり、プラスチックのゴミに出しているのかを。

光ちゃん、教えて♪