昨日7時から安城市民会館にこどもたちとクラシックコンサートに行った♪♪♪一部 は 4人の若手演奏家が自己紹介的な作品を演奏して
ラカンパネラ(リスト1811-86)
白鳥(サン=サーンス1835=1921)
シチリアーノ(フォーレ1865=1924)
チャルダッシュ (モンティ1868=1922)
第二部はロシアの秀才、ドミトリエフを迎えての独り舞台で
ピアノ・ソナタ「月光」第1楽章(ベートーヴェン1770=1827)
幻想即興曲(ショパン1810=49)
組曲『展覧会の絵』より「キエフの大門」(ムソルグスキー1835=81)
ピアノソナタ月光では心地よくて眠たくなった!
あとショパンは華やかでムソルグスキーのキエフの大門は ちんひゃっけいのテーマソングみたいかなと思った。
ムソルグスキーって仕事は別にありアマチュアで作曲していたそうで、力強い音楽だと思った。
第3部 はヴァイオリン、チェロ、ピアノによるメンデルスゾーンの三重奏
ピアノ三重奏曲より第1楽章(メンデルスゾーン1809=47)
第4部は音楽によるヨーロッパ旅行
ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ1844=1908)
ヴェニスの謝肉祭(ジュナン1832=1902)
鳥の歌(カタロニア民謡)
ロンドンデリーの歌(イギリス民謡)
美しく青きドナウ(J.シュトラウス1825=99)
組曲『アルルの女』より「ファランドール」(ビゼー1838=75)
ロンドンデリーとか美しく青きドナウはよく聴いたことがあった
それにしても昔の音楽家は短命だったな。
なんでだろう~なんでだろう~なんでだなんでだろう~♪
たなにはクラシックも良いね
演奏してくれた皆さんとても1音1音に心配りすごく奏でて生演奏に惚れ惚れしました
ありがとうございます