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「二十さいのぼくへ」弟くん

ぼくは、なにをしているかしらないけどよそうする ケーキやになってあまったケーキを食べる 家に帰るとねこがいて金魚はぜんめつした パソコンはこわれていてゲームをする。
トイレに入ってケーキ屋に行っていっしょううけんめいつくる 最初はお客さんはあまりこない ぼくのケーキはどんどんひろまっていく いっかはゆうめいなケーキ屋さんになれる いつかぎょうれつができラジオとテレビなどでしょうかいされる 東京やいろいろな県からケーキを買いにくる ケーキの売れのこりもなくなる どんどんお金がたまっていく なにを買うというとケーキ屋をでかくする それでいっぱいお客さんが入れる 1人だとむずかしいからアルバイトをだしてじきゅう2000円ぐらいにしとこうと思う 土曜日日曜日は体み祝日も体みえい業時間は朝9時~朝8時えい業時間が少ない理由は、すぐ売りきれるし作るのに時間がかかるからえい業時間が少ないという理由なのです。家に帰ったらとっといたケーキを家族と食べるなどと一日の時間はたっていく