やせてたよ

日岡崎の西友遊戯王カード買いに一階のエスカレーター乗るとき、おかまの人は髪をかきあげてわたしと目が合いました。
薄いピンクのミニスカートタイトな、それとストッキング白、靴はこどもたちが女の靴だったと、かばんも薄いベージュの肩掛けハンドバッグ、白いカーディガンに白いブラウス、髪は黒でサラサラの肩より上の長さで、こどもたちはカツラだと言っていたけど、わたしは地毛だと思った。
顔は男だった。
わたしたちがエスカレーターおかまの人のあとに乗って笑っていたので、そしたらおかまの人が二階に上がったとこの木の真ん中のベンチに座って、髪をいじったりしていました。
わたしたちは二階ではなく三階の遊戯王カードが目的でまたエスカレーターに乗り三階に行きました。三階からぐるっと回っていくとき二階の座っているおかまの人を見ながら歩いていきました。
三階でまず100金で買い物しました。 お腹すいていたのでチョコと飴や仕事の紺のエプロンを縫う糸やテーブルに敷く布を買いました。
そのあとこどもたちは遊戯王カードを見て、わたしは立ち読みというかベンチに座って本を読んで、39度のお湯に15分浸かるといいそうです。
そのあと二階の服を見に行きました。
そして二階のベンチに座ってこどもたちを待ちました。
来てから一階の食料品を買い帰りにそのおかまの人あれから見たか聞いたら、フィギュアを見ていたとのこと。
雰囲気は、かばちゃんみたいだった。