夢で

今住んでるとこじゃない知らない風景の田舎道を昼間に車で走り、しかもハンドルはそんなにしっかり握ってないし足も適当に運転していて、Uターンしなくちゃと脇道をちょうど入ってすぐ出れるみたいな、そんなとこに入りUターンして帰ろうとしたら、子どもが、
お母さーん 明日出掛けるから水筒買ってきてー

と、友達とボールを投げて受け止める、そんな遊びをしている、娘、中学生だ。
場面が変わり彼とデートに行くらしい、冊子を見せてもらい、わら半紙の冊子にいかつい感じの太い18金のネックレスをしてサングラスをはめて少しパーマがかった年は40才くらいの人だった。
思わず、ダメだよ、この人は、お母さん反対!せめて同じクラスの同級生ならいいけど。この人だったらね、ホテル連れていかれるよ。

目が覚めて、自分の子どもが男の子だ、と気付き、良かったーと安心した。

そして子どもが可愛いから、家の片付けをして住みやすくしてあげたいなと考えた。