堂本剛くんと2人で遊んでる夢だった。
暗い闇の中で遊具に座ってる剛くんとわたしはお菓子を3つとりだし、渡そうとしたら一個落として探したけど見つからなくて、丸いたまごの子供用のお菓子チョコでキラキラの包装がしてあるツインクル五個入りの子供が小さいときたまに買ってた星のついたやつ。
そこはゲーム機が外に置いてあり画面を店員さんが設定しなおして、銀たまかナルトみたいな画像に切り替えてた。
若い18くらいの男の店員さんだった。 髪が少しパーマがとれたみたいな、肩くらいのちょっとカラーリングしてた。まわりが暗くてはっきり見えなかった。
このストーリーの前が凄いぬかるみとか、山から下るんだけど黄土色っぽい風景を足場をさがしながら歩いてたけど、そのときも剛くんと一緒だったかは定かではない。