昨夜の夢

寝坊して産直センターの働いてるとこに行ったら、夢をかなえるゾウの主人公の古田新太さんが雇い主で、友達の順子ちゃんもテーブルに座って働いてた。もう一人女の人いたけど背の高い綺麗な人だった。私も雇い主もその白いテーブルに座った。九時半から始まってるんですよね、と話すとそうだよと言われた。寝坊して適当に来てしまったことを反省。
場面が変わって、
友達と田んぼ道歩いてたら水色のスクーターにのって通りすぎる髪が黒くてけさをきたお坊さんがいた。山ピーだった。
山ピーと二回声をかけると戻ってきてくれた。
私の友達はびっくりしてみていた。少し腰を抜かして山ピーを見ていた。

山ピーが私の左の胸を触った。 服の上から、パコって。大きさを測るみたいに。
挨拶みたいな感じだった。だから普通にしていた。
そのあと山ピーと握手して手を離さなかった。 山ピーも喜んでいた。

山ピーにどうしたの?と聞いたら、男友達とお茶を飲むのでそちらに行くとのことで、相手の男友達は色白の目も細くて背は高い人だったみたい。お笑いの人みたい。

雨が縦に降ってきて、場面が高級な喫茶店に変わって、入り口入って待ってるとこだった。友達がどっか行っちゃって、もうすぐ番なのに来なくて。友達が入る順番の紙を持っていたのに。そこで目が覚めました。

いい夢みたなぁ~