堂本光一君に、告白する夢をみた。 ビルの最上階で幅が1Mもないテーブルで向かい合わせにちょっとぜれてたけど、 突然、「光一君好きです」 と話した。 「でも剛君も好きだから、どちらがいいと選べません」と付け加えて話した。 すると光一君は、「そうだ…
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