昨夜の夢

堂本光一君に、告白する夢をみた。

ビルの最上階で幅が1Mもないテーブルで向かい合わせにちょっとぜれてたけど、

突然、「光一君好きです」

と話した。

「でも剛君も好きだから、どちらがいいと選べません」と付け加えて話した。

すると光一君は、「そうだよね、選べないよね、わかるよ」と親身になって

ニコニコした。♪

夢で光一君に久しぶりに会えた。