歩いて買い物

洗濯して、Mおばさんから家の電話に電話が入った。久しぶりだった。
買い物に歩いて行くつもりでいたので、そう伝えると、Mおばさんも一緒に歩いてショッピングセンターまで買い物に行くことになった。(^^)「今から行くね」と言って電話を切った。雨がぽつぽつ、ほんの少し感じたので傘を携えて歩いていたら、Mおばさんが道路のところに立って待っていてくれた。「あれ、傘は大丈夫?」と聞くと、「気にしないからいいよ」と言ってゆっくりと歩いて行った。
風が少し冷たくて、でも日が出ているので、寒くはなかった。久しぶりに会ったので、いっぱい話をしながら、30分くらい歩いて、ショッピングセンターに着いた。
洋服を見てコートの試着をした。私11号でぴったりすぎて「13号がいい」とMおばさんがアドバイスしてくれた。(11号でも着れるんだけどね。)(--)Mおばさんも綿の入った暖かそうなコートを試着した。15号でピチピチだった。「17号がいいんじゃないかな」と言ったら、17号を着たらちょうど良かった。(*^^*)
ブーティーを見た。お気に入りのものがすぐ見つかったので、3900円で買うことにした。Mおばさんは「ちょっとかかとのところがもうちょっと安定したもののほうがいい」と言ったが、私は一目ぼれしたので、それを迷わず買うことにした。(=。。=)
そしてレジで買い求め、Mおばさんと今度は手提げバックを見た。
「これ、白が入ってるから、靴と合うかも、でも子どもの着替えのパンツとか服とか入るやつがいいな」と言ったら、「これじゃあ普通の財布とかくらいの入る大きさだから、もっと大きいのにしないといけないわ」と言った。そうだなーこれだと旅行には向いてないなぁと思った。またミスマッチのへんてこなカバンで出かけるかなと思った。
(あればいいけどね、気に入ったカバンが安価であれば)
そして食品コーナーで帰るとき歩いて重たくない程の食品を買って、帰った。Mおばさんは「傘はいらんかったね」と安心な顔をして笑った。(^▽^)
家のそばに近づくと「じゃぁね(^^)」と言って別れた。♪