昨夜の夢

コンサートの会場に入るとき、1人しか乗れないせりに乗って降りていく入り方だった。カップルの人は2人で入れないのであきらめて行き、何個かせりがあった。
あとシャッターの入り口もありそこからも入れるようになっていた。そして場面が変わった。

女性がいっぱいいてあとから来た知らない女性に野菜をあげるものだった。アスパラとかあと2種類あげたものだった。女性は嬉しくて泣いた。また場面が変わった。

雨上がりにぬかるみもあったが今度はわたしの昔使っていたもの、かばんとか服とかいろいろな生活用品が、道路端にごみのように沢山の山になっていて、「こんないいものがあるから誰かが拾っていくだろうな」と思いながらあとから来た向かいのIさんとその娘や、背の高い40代の俳優さん、そしてわたしの子どもたちなどが新しい軽の新車(軽なのに3列シート)に乗ってみたものだった。場面は変わった。

女性の運転する車の横に乗せてもらって大きな何車線かある道路を走り出した。急に方向転換を彼女はして、右にUターンしだして、スピードを出していたので、左の茶色とか黄土色のボコボコしたディズニーみたいな壁に「あーぶつかる、もう命はないなー」と思って激突するかと思ったら、危うく逃れて、目が覚めて、夢で良かったなぁーと胸をなでおろした。