夜寝る前にキンキの「約束」の歌を頭の中で歌って寝たら夢に光一くんが出てきた
光一くんの部屋、ドアを開けると暗くて狭くて、女の子の人形セルロイド7体
もってるからその中の2体見せてもらった。
全長40センチから50センチで、赤いミニスカート丈の服を着たのと、金の
ステージ衣装で背広を着たのを見せてもらった。
あとのはビニールに入れられて天井にまだ組み立てられないまま上げてあった。
光一くんはとても楽しそうだった。
そしてそれを見終わると外に行こうと言う事になって、玄関を出るとき床に
丸っこい古い可愛い扇風機と何かの電化製品が置いてあって、その取っ手をつかんだら取っ手が取れてしまって、光一くんに謝ると、許してくれた。
そして下駄箱の上に芳香剤が置いてありローズの優しい香りだった。中身のゼリーがいろんな青とかピンクの色のもので綺麗だった(^0^)
外へ出るともう一人うしろに誰かいたけど、わたしの右に光一くんが座りそのうしろにもう一人の人が座り3人で座っていた。
ちょうどまん前に鉄工所があり、窓の上のひさしが下の階から短くて上に上がるにつれて長くなる、そんな5階立てだったので、
「なんで下が短くて上が長いんだろうね」と話して、光一くんはそれに対して微笑んでいた。
あとで仲良くなってどこかの見晴らし台にわたしの右に光一くんが座っていてもう一人の人もそのうしろに座っていて「コーラ飲む?」って黒い水筒のコップをくれた。ペットボトルで光一くん飲んでいたけど、口移しは悪いと思ったので、コップを出してくれたんだ。
「今はいいよ」と断って(のどが渇いてなかったから)なんか仲良しさんになれた夢でした(^▽^)/