どんどん下っていくとﾍﾞﾝﾁがあった
それから下の駐車場につくと道をまちがえてしまったことに気がついて、慌てた。もう時間がなかったので妹に電話してから「子どもたちの帰りを見ていて欲しい」と頼んで近道の山道の階段をﾊｰﾊｰ言いながら上がり、前を上がっていった若いお兄さんが階段の途中の山水を触りながら「こんにちわ」と言ったので、「こんにちわ」と通りざまに言い、お兄さんをぬかして手すりに手をかけながら１段1段登って行った。でもこんなにﾊｰﾊｰ言ったのはそして階段を登る足がとても重たくなったのは久しぶりで、そしておしりを下から見られるのはイヤだから、早いとこ上まで行かなくては・・と思った。
そして舗装されたところに出るとﾄｲﾚの脇に自販機があったので、自販機で冷えたｱｸｴﾘｱｽを買った。
のどをうるおした。
そしてお兄さんが先に再びの山道を登って行ったのを見守ると少しおくれて1歩1歩また階段を登って行った。そしてﾍﾞﾝﾁがあるたびに座っては出直した
頂上に着いた。ﾃｰﾌﾞﾙに座ると大きく呼吸して、冷えたｱｸｴﾘｱｽを飲んでひと休みした
ﾄﾝﾎﾞが止まった
それから下り坂になりさっきのお兄さんは頂上の見晴らしのいいﾍﾞﾝﾁで奥さんたちがおしゃべりﾀｲﾑに耳を貸して休んでいたので、気になったがもうあとを付いて来ないだろうとたまに後ろを見ながら下った
またいいところだから行こうと思う（●－●）
またいいところだから行こうと思う（●－●）
駐車場に着いたときには、安心して帰りにひまわり農協で買い物をして帰った（＾▽＾）/妹にも野菜とかあげた（＾＾）
