朝二度寝したときに見た夢なんだけど、
夢でよかった～と言う現実じゃなくてほっとした夢を１つ最初に見てから、
そのあとｷﾑﾀｸさんが出てきた夢だった。
夢でよかった～と言う夢は、引越ししておじいさんと子どもたちと借家にいる設定で、ﾏﾝｼｮﾝから出て、荷物が借家に置いてあるのであった。
周りは広い駐車場もあり、ﾚﾄﾛな木造りの古い借家で、広かった。
でも住所変更とかしないといけないことを思ったり、おじいさんが借家に住んで、空になったﾏﾝｼｮﾝの部屋にいるものだけを置きにいけば、すっきりと暮らすことができる、そう思ってﾏﾝｼｮﾝにもう一度住みたいと思っておじいさんに、ﾏﾝｼｮﾝはもう出る契約したか聞いたら、したと言ったので、早く担当の人に電話でｷｬﾝｾﾙして～と泣いて頼んだ夢だった。
でも目がそのとき覚めて夢でよかったとほっとしたものだった。♪
そのあとまだ眠いので寝た。
そしたら夢の続きでその担当の人か知らないけど、黒いｽｰﾂを着た人が出てきて、わたしと話してたら、誰かが近くに来て、いきなりその担当の人がわたしをどついて、その近くにきた人にくっつけた。
そのひとも黒いｽｰﾂを着ていたがｷﾑﾀｸさんだった！
ぶつかったわたしとｷﾑﾀｸさんは会ったことを喜ぶ気持ちで抱き合った。
結構小柄だった。
そのあと、キスをしそうになり、一回ｷﾑﾀｸさんが顔をうしろにそむけて、わたしが、「おかしい？」と聞いたら、首を振って、２人はしばしの間ﾊﾞｰﾄﾞキスをした。ﾊｰﾄﾞキスじゃなくて小鳥さんのﾊﾞｰﾄﾞキスのほうであった！
うーん、味は何もしなかった、触れた感じも軽い感じで、し終わってから楽しかったなぁと思った（＠＾０＾＠）
解説：朝、自転車に乗ったとき、青い４WDの小型自動車と角のところでぶつかりそうの手前だったが、顔見なかったから、誰かなぁと考えてしまったからこういう夢を見たかも知れない。
