朝 新聞配達している途中で 暗かったけど お墓の手前のとこで 横切るしっぽがしましまのたぬきみたいなのがいて、溝に入って また一回顔を出して引っ込めた。

たぬきなんて珍しいなぁ~ 猫だったかも知れないけど しっぽは膨らんでいたし、大きなしましまだったし、溝の穴から顔を出したときの顔の大きさと顔がたぬきだったから、多分たぬきだったな。

そして 配達を続けて 25部が終わるとこは斎藤さんなのに となりの阪口くんまであったから 誰か配達してないかなと配達したとこを 思い出してたけど、みんな配達したから、 間違えたとすれば 二部の人に一部しかいれなかったなと思う。

新聞持っていくとき、数えたけど、まちがえちゃったかな?

それで 配達が終わって大配所に持っていくとき、きつねにつままれたみたいだなぁ~と思いながら持って行った