こだまとやまびこ

朝早く目覚めたが、計算したら新幹線のほうがゆっくり出られるしもしかしたら東京まで行ってわたしの前止めた駐車場に止められなかったら大変だと思い、安かったんだけど、お盆で道路混むかも知れないし、やっぱり新幹線にしようと思った。

朝6時半に出て、切符は駅の自動販売機でカードで買い、7号車に5人くらいあとに並んで7じ4分発のこだま630号車に乗った。

三人がけに座り、壁にコンセントがあったので3DSの充電をした。

あと富士山は富士山がわの窓がみんな半分くらいカーテンを下ろしていたので見られなかった。

そして、品川で降りて乗り換えて信濃町駅で降りて駅のそばうどんやさんで立ち食いうどんをみんなで食べた。
お兄くんがわかめうどんで弟くんがたぬきうどんでわたしが月見うどん。一杯300円くらいでリーズナブルだった。
だしも美味しかったのでつゆは飲み干した。

それからお腹いっぱいになり歩いて学会本部に向かった。 建設中の建物の立派な造りを見て驚いてしまった。

おみやげのお菓子を持っていって喜んでもらった。そのときメガネの丸顔の女の人だった。気をつけて福島に行ってくださいと言われた。 パックンチョのチョコとイチゴを子どもたちにもらってメモ帳二冊としおりをもらった。
勤行の会館にそれから寄ったらしばらくして11じからの天野副会長さんの導師で勤行が始まった。 ラッキーだった。
朝少ししか仏壇に向かってなかった。
勤行がしっかりできて良かった。
東京以外から来てる人が10人くらい手をあげていた。

そして向かいの創価文化センターの券もメガネの女の人からもらったので入った。 とても素晴らしかった。家族で初めて入れて嬉しかった。

それから信濃町駅から東京駅に行きやまびこに乗って座席も2両目からが空いていたので良かった。

でもおじいさんが立っていて可哀想だったけど、おじいさんは郡山で女の子たちが降りたので座れたから良かった。