2012-10-25から1日間の記事一覧

新聞の切り抜き

さっきの続き ボケ役の松本人志の発想は、それまでの芸人とは全く異なっていました。緊張と緩和という笑いのセオリーなどお構いなしです。客の予想を裏切る“笑い”でした。 私は彼らを、吉本興業の養成所NSC(吉本総合芸能学院)時代から見ていました。87年…

新聞の切り抜き

さっきの続き 80年代、テレビのバラエティー化が一気に進みます。タモリ、たけし、さんま、紳助などが音楽番組や情報番組、ついには、政治討論番組の司会などにも進出し、お笑いタレントがテレビの主役の座を奪っていったのです。 そして、その流れを決定づ…

新聞の切り抜き

戦後大衆芸能をふりかえる 澤田隆治さんのテレビプロデューサーより。 「芸人がテレビの主役に」 明石家さんまは、笑福亭松之助の弟子で、一応は落語家ですが「花王名人劇場」がスタートしたころは、阪神タイガースの小林繁投手の形態模写でうけていました。…

交換した

おとつい部屋の掃除をしていたら光一くんの2010年のグッズが出てきたので、携帯に付けていたタッキーの卒業と入っている人形(タキサマー2012コングッズ)のと交換した

A Silent Night

グラビティー 堂本光一くんの曲に A Silent Night もあった。 リクイエムみたいな感じかなぁとか思ったけど夕焼けのイメージもした。 平和な夕方の夕焼けの風景で明日につながるみたいな感じで、 「朝 入れないと」って聞こえたりして、 今日も…