昨夜の夢

四角くてのっぽビルの屋上のところにうつぶせになって、手にはかばんを持っていたと思う。
夜の風が吹く中屋上から飛ばされないようにコンクリートに、はいつくばっている。街の景色を楽しもうとした。でも屋上の面積が狭くて柵も無く怖かった。
どうやって上ったのか降りたのかはわからない。場面が変わって小屋の中で眠りについた。
熟睡したあと、出ようとするとそこは24時間営業の子供服の店の倉庫部屋だった。隣の棟をみると広い店内にレジはお客さんでごったがえしていた。こんな夜中なのにすごい人気。
店長がお勝手口みたいなとびらから入ってきた。メガネをはめて少し太っている。背が低く髪は黒くオールバックだ。顔の作りは薄かった。
なにか話したが忘れてしまった。
そして歩いていると友達が二人連れででてきて、駅はどっちか聞いたらこっちからいけばいいよと教えてくれた。大きな道路のしましまが消えかかった横断歩道を渡って行くと両脇に商店街があった。そして目が覚めた、その商店街うちから遠いけど1時間半くらいかな、前行ったことがあるけど、たぶん行きたいのかもと思っている。