虫の観察

天気は晴れで、遊歩道に行くとき車で農道を走っていたら、へびがくねくねと用水路のほうに行った。引き返そうと思ったが、沢山は出ないだろうと思い進んで行った。へびは50センチくらいの長さでねずみ色のようだった。

ー屬鮖澆瓩道偉惻屬鮃澆蹐靴董⇒景眛擦里曚Δ帽圓とき、茶色いきのこが10本くらいあり、子どもたちに触らないように言った。食べなければ触っても大丈夫かな?

▲轡蹈張瓮サが目に飛び込んできた。そして足を踏み込むと、ピョンピョンと小さなバッタが沢山はねた。一足踏み込むと6匹くらい一斉に飛んだ。

Bを踏み込むと殿様バッタがピョーンと飛んだ。捕まえようとして捕まえることが出来た。中くらいの殿様バッタだった。放してやりそのあと上の子が捕まえようとしたが捕まえられなかった。

ぞさなカメムシも2匹くらいいた。てんとう虫の背中が黒と金色の柄のものも2匹いた。

ゥ轡蹈張瓮サの花にみつばちがとまっていた。可愛いと思った。私は生まれてから一度も蜂に刺されたことが無い。

少し離れたところに小さいかまきりが2匹くらいいて上の子どもが捕まえて持って帰ると言ってかばんの中に買い物袋があったので、草とかまきりと一緒に入れた。

Д▲殴呂花のところにとまり、上の子が捕まえようとしたが飛んでいってしまった。

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とんぼも枯れ草みたいなところにとまっていて、下の子が近づいたら飛んでいってしまった。

又先ほどの場所に戻って、小さいバッタを下の子が捕まえてかまきりと一緒に入れた。

下の子が草花をくれると言って、私が三輪車の前かごに入れたらと言って、前かごに入れた。デイジーに似た小さい草花と薄紫の草花だった。

水筒に最近はコンスタントに作ってタッパーに作りおきしてある冷えた麦茶を入れて持ってきてあったので、水分補給にたびたび飲んで暑さをしのいだ。

下の子がみつばちを踏んで捕まえたよと言って持ってきてくれたのには、びっくりした。飛んでるみつばちを素手で捕まえたと思ったからだ。

家に帰って、虫かごに入れた。でもえさのことは、わからない。