歴史

昨日携帯を充電して、寝る部屋に携帯を置いて寝ることにして、電源を切って寝た。あんまり近くで電気がついているより、電源は切っといたほうがいいと思った。そして、朝下の子どもがのどが渇いたと言って、私も目が覚めた。時計を見ると7時になっていた。あれ、6時にアラームが鳴らなかったなぁと思いながら、トイレに行き牛乳を注ぎに行ったら、あーそうだ、昨日電源切って寝たんだ。と思った。寝起きまで不思議な夢を見た。妹と創価学会の建てた古い建物の見学をして、妹と途中ではぐれて、携帯で、話をしたら、どこにいるかわからなくて、じゃあ1階まで降りてきて、と言って私は入っていけない大部屋に靴を脱いで、上がり、そこにはトロンボーンなど楽器を持ったおじさんやいろんな年の人が50人くらい休憩していて、学会歌を歌っていた。広布に走れだったと思う。私も歌いながら木の床を歩いて、次にろうかになって、右と左に部屋があって、白い壁も黒いすすがついて年代を感じながら、窓を見ると、またまた年代を感じる薄い硝子にサッシの線が横に入って、こんな窓見たことない、わーすごいなー(@@)そして右の部屋に地方から来た人たちが円に座って休憩していた。中年の痩せた女性とかいた。背中にふろしきみたいな荷物を背負っていた。茶色っぽい部屋にしきみの緑が映えていた。まっすぐ歩くと今度は右に木の階段があり、エスカレーターもあって登って行った。上に行くと、妹と会えた。そしてまた一緒にそのエスカレーターを降り、そこで、前見たことのある若い男性がいた。向こうもこっちを見ていた。背の高いハンサムな男性、何人かでそこにいた。服装はYシャツにネクタイしてスラックスをはいていた。下に行くとMさんのおばあさんと車に乗って、帰り道アスファルトでは無くて、土の道だったが、車が右と左から来るので、なかなか二手に分かれた右の道に渡ることが出来なかった。渡ってから、右にある道の上り口が無くて、車をかかえて、右の道に乗った。皆、土で出来ていた。そこで目が覚めた。歴史を感じた夢だった。天気が晴天だったのは、ほんとに嬉しかった。(^▽^)