それから、豊浜のさかなのとこを見て周り、安いとこもあり、買っていいなと
思った。でもまだ家に着くまで時間が長いので買わなかった。Mおばさんは、
乾物を2種買った。前と変わって食べるとこが増えていた。
海に下りたいとMおばさんが言ったので、道路沿いのとめれるとこを見ながら
走り、堤防の道路のわきに止めて、下りて少し休んだ。
Mおばさんが、岩のとこに挟まっているガラスの灰皿を取り出して、砂を洗っ
て、持ち帰ることにした。良い灰皿だった。
サーフィンの練習でスプーンの大きいやつで板に乗り、かいて漕ぐ練習を
男の人が何人かでしてた。道路を渡った近くにサーフィンのお店があった。
砂が砂時計の砂で白くてさらさらだった!