昨夜の夢

夜に秋田県の海の上の道路の脇の海が覗いたら見えるところで、人が一人歩ける鉄格子になったところを四つんばいで渡っていた。横には車が走り、そして今度はトンネルの人が走れる通路がくねくねになっていて、たまに茶色とこげ茶色のしましまの大きなへびが穴から出ていて、怖いながらもそこを走らなければならなかった。それから新幹線の指定席券売り場にいったら、持っていた傘をそこに置き忘れて、あとでまた取りに戻った。夜の夢をみた。