一青窈イン東京にいった

大崎駅、きれい、新しかった。夕方5じ半すぎだったかな

きっぷ160円買い、浜松町駅でおりた。側の出口からでて、駅員のお兄ちゃんに妹が聞いて、看板みたいなものをだして説明してくれた。

道をまっすぐいって、門をくぐって、左に曲がるとあるってーと妹が言った

メルパルクホールに、午後6じ13分くらいについたら、人がたくさん並んでいた。

わたしたちも並んだ 

そして、中に入りトイレに行き、花とか妹が写真とったりして、自販機のお茶を買い、一階の3扉から入って21列目に座った

一青窈さんのコンサートは初めてだが、学芸会風の、可愛くてすてきな。ライトが、ちょっとまぶしくて目をつぶっていたけど、三曲目だったかな、あとも一回まぶしかった。

小物使いが、ミポリンの舞台(刈谷アイリスホール)のおでん屋台みたいなのと似てるかんじの造りだった。それも妹が行こって言ってみたんだった。

布も手作り感で、旗もかんたんに作ってあるが、歌いながらゆらしたら、いい具合になっていた。

衣装も手作り感で、今回は、「生産性」だなーと思った。

生産性を強く感じた。

歌もすごくうまいし、語りも覚えてて、なんかあたたかいような、ちかくにも来てくれて、となりの女の子は、来たあとに、泣いてた!!

わりと顔も背もちいさかった。顔立ちはお綺麗な方だった。

通るとこでみんなと握手していた。

一青窈さんと目があった!

手をだして握手したら良かったかな?

目があってから、そのあとおつきの先導さんが、車椅子の男性にとしめしたので一青窈さんが顔を手で抱きしめて笑顔でなにか言っていた。

一青窈さん一生懸命歌手活動をやられている。

最後に妹が好きな歌をハナミズキを歌った

詩は何となく悲しそうな歌だと思った。

そして、幕がとじて、アンコールの手拍子がすぐはじまるが、だれもアンコールと声をださない。

わたしが言いたいくらいだった

でも、ようちゃんの掛け声をまえのほうの男の人が。

アンコールって叫ばなくてよかった〜と思った瞬間でした

そしてアンコールでメンバー紹介、歌を歌ってくれて、9じすぎくらいにおわったかな。