昨夜の夢

レモン色の和服を着て、でも背中にはいつもの茶色いリュックサックをかけていて、頭もちゃんとアップしてあったと思う。
そして古い町のある路地は、人が一人通る幅沿いにこげ茶色の木のついたてがずっとつらなっていて、においのいい花が、そのついたての上に同じ間隔で大きな花といいにおいをさせていた。
ずっと先までまっすぐに道はあり、最後のほうで末広がりになっていて、両脇に民家が並びだした。
それを斜め上から眺めていました。(^^)