おとついの夢

昼間バス停に子どもたちとバスに乗ろうとしたら時間に間に合わなくて、誰か

が次の停車停に行こうってひっぱるから慌てて走って行ったら間に合ってすぐ

近くだったけど、そこでわんさか乗って、でも一番後ろの席があいてて、3人

で座っていく夢だった。