あと水ひき工芸館にも行った。
職人の技が光ってかっこいい兄ちゃんだった
紺の着物が似合う手先の器用な人でした
大きな画面で手先を写し出し、わたしたちも箸置きを作ってみました♪
針金など入っていない、紙100%だそうです。
工芸館では器用に作られた芸術の数々、みんながわぁ~と美しさに驚いていました。
お土産売り場では白蛇のお財布に入れるといいという水ひき五円つきが300円で売っていたりとんぼは後退しないことからいい虫みたいでとんぼの水ひきのも300円であり、ドデスカ他で紹介のあったそばのまんじゅう(かわっていた)も試食して バスに乗り込んだ。
バスが動き出すとうしろに座っているおばさんたちが30から40歳くらいかねー いい男の人だったねと 水ひきインストラクターの人を誉めていた。
そういえば家紋の展示室もあり職人さんが座っている前に 女優の、 インスタント沼の主人公の今度モテキに出る人に似ている販売員の女性がいた♪
水ひきの髪留めをうしろでしていて清楚な感じでじっと見てしまった!