どっかの和風のお店で茶色い木の椅子に座っていたらあとから黒い上下の服をきた氷川きよしくんが店に入ってきた
近くに座ったらきよしくんは小さい紙に東海銀行に行ったとかいちいちメモっていた。
質問の紙をわたされて、二問目はオルゴールの値段は？とかいてあり、５０００円とかいて、三問目は名前を書くとこで最初ローマ字で書いたら、あとで漢字で書いてと言われてあとで書き直した。
一問目と四問目は忘れた
入ってくる中年の二人組のお客さんがきよしくんに気がついてこっちをみてたけど、それから近くに小さい女の子とお母さんが通るとき「氷川きよしくんですよ」と言って小さいこの手をひっぱりきよしくんと握手させた。するとお母さんは喜んだ
きよしくんに相談した、「堂本光一くんの声がどうしたら枯れないかな？たまに声がでないときあるんだけど」きよしくんは何にも言わなかった。
そのあと二人できよしくんの昔から通っている料理どころに行きそこのおばさんはきよしくんがデビューしたときからずっときよしくんに料理を作って食べさせている人でちょっと太ってたけど。ニコニコしてたわ♪
そのあときよしくんが一才になる子どもがいると言われて、結婚してたの？とビックリした
きよしくんが子持ちのお父さんなんて、おどろき(@￣□￣@;)！！
そのあと暗い街できよしくんがちょっと待っててねと言って、向かいの古いビルにかけ上がっていった。なんかの支払いをしにいった。
その間外国人の男たちにわたしは強盗に合いそうになったから逃げまくった。
きよしくんが来てそれから目が覚めた !
☆この前敬老の日に徹子の部屋にきよしくんが出るので録画して火曜日の朝見たから出てきたのかな～
四問目は好きなお菓子だったな。
チョコレートと答えた。
