動物病院に先ほどあまり色んな所に昨日からおしっこをするので、心配で車で子どもたちと友達のＫ田さんに要らなくなった猫入れにこうちゃんを入れて連れていったら、先に来た犬のお客さんが予防接種してもらってダックスフントの黄土色の耳毛がくるっとカールしていて、可愛いわんこちゃんだった。お先にごめんねとおばさんが笑って出ていった。
わたしたちがどうぞと呼ばれて診察券忘れたけど、ココとミーちゃんは来たことがありますと伝えて、年を聞かれて子どもたちが5才のときかったから10年経つと話したら18才だねと言った。隣の診察室に入っていった。
台に箱をのせて中からこうちゃんを出して症状を話して食べたものとか今年クーラーを買ったので24度にしていたら真下でこうちゃんがブルブル震えながら寝ていたりした話もした。
15年くらいクーラー室外きがうるさくて、使えなかったから今年受験勉強するためにヤマダ電機で買った。全部で115000円だった。分割二回払いにした。
そんなこんなで、診察ではおしりの穴に、温度計をさしこみ熱をはかったら39度で、猫としては普通みたいで、お腹のエコー見ますと言われて少し奥から出てきた機械でエコーでお腹をうつしたら、お水はたまっていません、画像を止めて少し皮に厚みがあるので膀胱炎ですねと言われた。
布団や色んなところにおしっこを垂れ流していた。トイレに何回も行くしトイレしてるときにあまり鳴いたことない声で鳴いていた今日の朝。
注射を右肩に一本打ってもらうとき息子先生が頭の方を押さえてわたしがおしりの方を押さえてお父さん先生が注射をブスッと刺してこうちゃんは痛くないみたいで普通に大人しかった。そしてまた箱に入れて飲み薬を注射器みたいな飲ませるやつともらって帰った。3500円だった。ちょうどお財布にお釣りをもらわなくてもよいほどきっちりあったので良かった。
夜は涼しい帰り道こうちゃん良かったねと車で話ながら帰った。
