キムタクの夢をみた

夢にキムタクがでてきた。初登場だ。キムタクはバスの運転ができるということで、バスを運転してキムタクの家まで行ってみんなで上がった夢だった。普通の和風の古いかんじの家で玄関を入ると部屋になっていて、目玉は大きな木が一本薄紫の小さめの花が咲いている根っこが上に上がっている木だ。それから赤いハイビスカスのながーい茎の花が一杯ついている鉢植えもあり、薄紫の花は全部で3種類あった。目玉の木は、私が贈ったものだ。そして部屋に座っていたら、キムタクさんが頭をなでて通り過ぎて行った。そのとき優しいパパみたいと思った。お風呂も覗いたら、サーフィンのスーツがおいてあった。しょっちゅう行ってるみたいな感じだった。そして洗濯機が回っていて排水溝がつまっていて床にお水がたまっていた。