昨日は仕事の面接に大府にいったけど、そこで見たものがあまりにも古い建物で、ゾーっとしたのが印象的だったが
うちのマンションのドアを開けて出ると白い着物を着た逆さづりの痩せた髪の長い若い３０代くらいの女が死んでいた
わぁ～と思い隣の人にまだ夜でも寝てない時間だったからピンポンして旦那さんが出てきて、話してる途中はまだあったんだけど終わったときには、もうその女は誰かが片付けていて 影も形もなくなっていた。
でも今住んでるマンションと違う形のふうだった
アラームがなり起きて怖い夢だったなぁと思い 疲れていたのでそのまままた寝てしまった！
あとそのあと見た夢は大きな白い広い工場みたいなとこで 車の下の検査治具みたいなのに男の人が動いてくる機械の頭にすっぽり治具がうまくはまるように作られているが、なんだか怖そうな機械だと思った
わたしたちは車に乗っていたら前に作られた鉄の骨組みが風で倒れそうだなと思ってたらバーン!!と車の右側に倒れて少しぶつかったがあわてて出てみると大丈夫だった
なんだかへんな夢を見ました。
初めて見た夢だなぁ～
