なじんできた

5月3日の14時半から、おじいさんと子どもたちと、宮崎県の親戚の家にむかって来るまで出かけた。伊勢湾岸道路を通って、名阪だっけ、琵琶湖のみえるパーキングで夕方食事(すうどん)をして大阪方面に行って、そのまま岡山の湖のパーキングでよるの9時から4時間くらい休んでから、走って、有名な景色の海と山のみえるふぐのキャラクターがいたパーキングでトイレ休憩して、それから小倉福岡熊本方面にカーナビがいったので、熊本のパーキングで休憩してくまもんグッズを記念に子どもたちは買い、16時半ころ親戚の家に着いた。2軒行って2軒目で泊まらしてもらった。おじいさんのお兄さんの家だ。お兄さんはもう4年前に亡くなったが奥さんといろいろ昔の知り合いの消息の話とかして、そんな話をしているときおじいさんの目が少年に戻っていた。きらきらした目になっていた。
突然行ったので、居酒屋しかあいてなくて息子のお兄さんがタクシーで連れて行ってくれた。
お兄さんも野球のクラブの飲み会を早くきりあげて居酒屋に連れて行ってくれたのであった。
1品料理を何品かたのみ、カウンターで6人で食べた。♪美味しかった。(^^)大きなジョッキでビールも飲んだ。格別にうまかった。そしてタクシーをよび、家に帰った。お兄さんのお嫁さんは子どもの合宿の手伝いで出かけてちょうど帰ってきた。
しばらくしてシャワーとかお風呂に入り、休んだ。
次ぎの日、朝ごはんをお嫁さんが作ってくれてとても美味しかった。納豆が賞をもらったのがパッケージにかいてありとてもおいしくて、スーパーで買って帰りたいくらいだった、あといちごも酸味と甘みと硬さもあり、とてもおいしかった。南国だと作物も美味しくできるんだなと思った。一番驚いたのは、遺影が飾ってあったがおじいさんのお父さんわたしから言えば祖父だが、けっこういかした顔だった。へーと思った。
お嫁さんがお嫁さんの実家で作っているマンゴーを実家にとりに行ってくれた。あときゅうりと玉ねぎももらった。そして朝の9時に出発して愛知のわたしたちの家に帰って行った。帰りは海沿いの大分まわりで帰った。おじいさんは40年ぶりくらいにふるさとに帰った。
帰りに延岡で降りないといけなかったがどんつきの海に出たインターでユーターンして延岡にもどったりした。
でもそこは料金は無料だったので少し救われた。
カーナビが延岡でおりてと言ったが、まだ新しい道があると思い込んでどんつきのインターで降りたが、そこからつながる道が検索できなかったのです。
そして別府のパーキングでお昼のラーメンとか牛丼を食べて夜はどこかのパーキングで外のたこやきとかからあげとか買って車の中で食べた。
それから止まらずに渋滞に巻き込まれながら、高速道路でほとんど好きな音楽を聴きながら6日の朝の6時におじいさんを家におろして、そのまま新聞を配った。だもんで眠たくて、1時間寝てから、10時から仕事で、
時までだった。
それで、最近車が手に取るようになじんで走れるようになった。また宮崎行きたいな。