予定を考えた

8月10、11、12が新聞配達が休みになったので家にいることがないと思い泊まりで出掛けることにした。 今回は代配の晴美さんが、いつもわたしから頼んで休んでたのがこの日は良いよと気をきかせて言ってくれたのだった。
またおじいさんと五月に行った宮崎に行こうかと考えたが、夏にまた来てもいいと親戚のおばさんはいってくれていたが、若夫婦とその子どもたちと余り面識がなく図々しく感じたので、あと申し訳ないと思ったので、若嫁さんはおじいさんのことを、亡くなったお義父さんが帰ってきたみたいだと似てるね~と喜んでくれてたけど、違う場所に行こうと考えた。
おじいさんが行きたいところ、お母さんの入っている三重県の久居インターで降りて青山高原にある池田墓園に行こうと思ったのは8日に妹の家に行ったとき、おじいさんが胃の薬がきれて病院に行かないといけないとおじいさんが歩きながら言ってきたので、9日に車で暑いし待ち時間があるからお昼に帰れないといけないから子どもたちを連れておじいさんと胃腸科に行った。予約してなかったので当日だったので待っている間に自販機で飲み物買ってそこで飲んだり家にあったスナックパンを子どもたちは食べないと言ったのでわたしだけ食べたりしていて、ちょっとトイレ行ってくるねと言ってゆっくりトイレでう○ちしたりして、便○だったから、とてもスッキリしておまけにトイレに人が1人しか来なくて落ち着いてできた。
あと子どもたちが、待つのにいやになり、おじいさんも三回くらいわたしたちのとこに、まだじゃがといいにきたりして、子どもたちがお腹すいたと言い朝食べていなかったのでパンの自動販売機があったのでプレーンワッフルを一個買い、子どもたちに半分こずつあげて食べていたりした。