ラッシュとプライドと友情を観た

ラッシュとプライドと友情は、F1のだったのでスピード感があり光一くんの声の方がよく喋る明るい人で光一くんは慣れない言葉に少し照れがあったとこがあった。光一くんは自分だったら、と考えながらストーリーの役作りに奔走してたのかなーとか思ったりして、剛くんの声の方は、言葉かずは少ない人で、日本語に訳すと聞きなれない言葉があり、おなかの中でくっくっと笑った。剛くんは映画でどこが難しかったのかな? 息の苦しいとこは、難しそうだった。
映画館に見に来てた人は男の人が1人に女の人が6人くらいだった。

心配する程じゃなかった!F1だから出てる人がかっこよく見えた。
たくさんエキストラもいてそこも映画を作るとき大変だったかなと思った。

こういう本当の話があったんだなと、思った。