午前中にまた、網戸を７センチくらいにして仕事をしていたら、なんか寒いなーと思って、ベランダの窓の方へ近づいてカーテンのうしろの窓を見たら、また網戸が開いているではないか。
ベランダを見たら猫が鉢植えの草を食べていた。
猫が網戸を開けれるようになった。
猫は目が合うと、しっぽの毛をふくらませた。
そしてしばらくそのままにしてあとで見たら、ひなたの部分に居た。
つかまえて、窓を閉めておいた。
ー・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
仕事に行ったあと、健康センターへ寄った。
この前ロッカーが隣だったおばさんが又来ていた。おとなしい感じの前歯が銀歯の特徴のおばさんだ。
この前、おばさんの方が先に来ていて、ロッカーの前で椅子に座って、冬のコートの毛玉をとっているところだった。私がそれを見たので、「今日は暖かいですね」と言った。「そうですね」と私は答えた。
何か話そうと思った。私は「ここで食べるとこでなんかありますか？」と聞いた。常連さんならなんか教えてくれるかも知れないと思った。おばさんは「私はお昼はいつもパンと飲み物だから」と言った。
そして今日は２度目だった。おばさんに遭ったのは。今日は、ロッカーに新しい乗り物があったので１００円で２分間という乗り物だけど、乗っていたらおばさんが乗り物の横にくっついてきた。つづく・・・
