昨日午後ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄが点滅するようになったので電器屋さんの付属している修理屋さんに持ち込んで、前と店員さんが変わっているとお店に入るなり思った。そこで棒立ちで器具を持って立っていると店員さんが「どうぞおかけになってお待ちください」と言ってすぐそばの木製で出来た１個１個になっている椅子に座った。
そしてわたしのあとに来たお客さんが顔は見なかったけど雰囲気がかっこいい人で黄色い服を着て、髪がものすごくふわふわして栗色で、背も高くもなく低くもなく、ちょうどいい感じの人で「ｲｹﾒﾝさんが入ってきたなぁ」とそのとき思った。
やっぱりお店に入ると誰もが思うのか、その男の人も居場所に困りどこに行こうという感じで戸惑いながらも、３０秒くらいしてわたしの１個あけた椅子に座った。
今風邪をひいているので鼻がきかなかったので、前を通ったとき香水の匂いとか全然なくて無臭だったと思う。
それかつけていても微香だと思う。ｶﾞﾝｶﾞﾝにつけている感じじゃなかった。
前のカウンターに座っていた先のお客さんのおじいさんが、偽物のﾙｲｳﾞｨﾄﾝに似た長い入れ物を持っていて、あ、偽物だと思ってそのあとｶｰﾄﾞｹｰｽも触っていて、良く見たら本物だったので、あ、本物だ、ｶｰﾄﾞｹｰｽならまだお財布より安いほうだなと思って、でも本物持っているなんてすごいなと思った。
そのおじいさんの少し離れたわたしのまん前に座っている黒ずくめのﾋﾞｼﾞﾈｽの男性は、年は２０代の終わりか３０代の前半と言った感じの細身の人がﾊﾟｿｺﾝとﾋﾟｸｻｽのﾌﾟﾘﾝﾀｰを修理に出していた。
髪もﾒｶﾞﾈもｽｰﾂも靴もﾊﾟｿｺﾝもﾌﾟﾘﾝﾀｰも全部黒で、真っ黒くろすけみたいだった。
そして店員さんで女性が１人だけいて石原真理子さんにも似ているし工藤静香さんにも似ていると思ったがなかなかの美人だと思った。年はもうすぐ４０歳くらいと思った。順番の１番の番号札をもらった。
そのあとさっきの黄色い服のかっこいい人、何を修理に出すのかなとか、修理したものをとりに来たのかなと思って右に座っている手元をみたらｷｰﾎﾙﾀﾞｰを持っていて、ﾚﾝﾀｶｰのﾌﾟﾚｰﾄみたいな感じで黄色い地にｺﾙﾄって大きく書いてあって、「ん？ｺﾙﾄ？」って２度見して顔は髪がじゃましてよく見えなかったけど、ﾄｰﾀﾙ１０分弱いて店内のほうに歩いて行ってしまった。
すると今度は子ども連れの家族が入ってきて立っているとさっきの女性の店員さんが番号札の２番を渡していた。
（さっきの黄色い服の男性は番号札も渡されずにいたなぁ、２番取られちゃったねーと思った。）黄色い服の人は、わたしの近くに座っていたのでまさか夫婦に見られたんじゃないかと錯覚しながらもちょっと嬉しかった（＊＾０＾；＊）
わたしの番が呼ばれて、修理に出そうと思ったら、わたしも何年前のものかわからなかったし、１０年くらい経っている機種なので、もしも１２年経っているなら部品が無いとのことで、新しいものも修理よりも少しだけ安く買えるともことで、修理の物はそこに置かせてもらい上の電器売り場に見に行った。
２階を回って見たがｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄが無いみたいだった。
来たついでに体温計の電池とﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟを買った。
どこだろう？と見回してｴｽｶﾚｰﾀｰがあって３階もあるんだと思った。わたしの前に双子の３歳くらいの男の子とお母さんがｴｽｶﾚｰﾀｰに乗っていた。懐かしいなぁと思いながら手をつながなくても３歳でｴｽｶﾚｰﾀｰ１人で乗れてすごいなぁと思ったけど、何だか危ないなぁと思った。
３階は初めて行った。子どもたちのおもちゃもあった。あぁ、おもちゃもあるんだ、又子どもたちと来ようかなと思った。♪
一番奥にｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄが壁に沢山貼り付けてあったので、すぐわかった。
そうだなぁ、あんまり頻繁に換えるものでもないので一番奥にあるんだなぁーと、納得した。
安いのから高いのまで色々あってどれにしようか迷った。
そして触ってみると柔らかかった。今こんなに柔らかくなったんだなぁ、しかも電気がついて触ると熱いし、前の方が好きだなぁと思い修理にだそうかなと思った。
そしてまた修理屋さんに戻ってｶｳﾝﾀｰの端に置かれたわたしの物の前に立っていたけど、椅子に腰掛けた。
右を見るとﾊﾟｯﾁｷﾞに出ていた六平直政さんみたいなお客さんが店員さんに修理のことで怒鳴っていて、男の人って本当に女の人より怒ると怖いんだなぁと思った。久しぶりにこういう人を見た。
とても迫力あった!
待っている間、修理しようと思っていたはずなのに部品があるのかわからないし、やっぱり新しいｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄを買ったほうがいいのかなと思って、さっきの担当の男性の店員さんと目が合い、手を振ったら来てくれて、相談した結果、そのｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄは自分で廃棄処分するために又車に積んで家に持って帰ることにした。
そのあと靴とかばん屋さんに寄りﾌﾞｰﾂを見て、違う電器屋さんでｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄを見て、和室用の吊り下げ式のも見て、壁掛け時計も見て、そこに女のお客さんで綺麗な人で香水をﾊﾞﾝﾊﾞﾝにつけていて離れていても匂うからさっきの黄色い服の人は微香なんだと思ったようだった。
そのあと古本屋さんで買ったもの、
書棚ですぐ目についたものだった。まぁ値段も安いから買っていこうと思った。
家に帰って落ち着いてから、あーあのとき・・・顔を見ればよかったと思ってた。お気に入りのﾗｲﾄが見つかるといいなぁ～（＾▽＾）/
そしてわたしのあとに来たお客さんが顔は見なかったけど雰囲気がかっこいい人で黄色い服を着て、髪がものすごくふわふわして栗色で、背も高くもなく低くもなく、ちょうどいい感じの人で「ｲｹﾒﾝさんが入ってきたなぁ」とそのとき思った。
やっぱりお店に入ると誰もが思うのか、その男の人も居場所に困りどこに行こうという感じで戸惑いながらも、３０秒くらいしてわたしの１個あけた椅子に座った。
今風邪をひいているので鼻がきかなかったので、前を通ったとき香水の匂いとか全然なくて無臭だったと思う。
それかつけていても微香だと思う。ｶﾞﾝｶﾞﾝにつけている感じじゃなかった。
前のカウンターに座っていた先のお客さんのおじいさんが、偽物のﾙｲｳﾞｨﾄﾝに似た長い入れ物を持っていて、あ、偽物だと思ってそのあとｶｰﾄﾞｹｰｽも触っていて、良く見たら本物だったので、あ、本物だ、ｶｰﾄﾞｹｰｽならまだお財布より安いほうだなと思って、でも本物持っているなんてすごいなと思った。
そのおじいさんの少し離れたわたしのまん前に座っている黒ずくめのﾋﾞｼﾞﾈｽの男性は、年は２０代の終わりか３０代の前半と言った感じの細身の人がﾊﾟｿｺﾝとﾋﾟｸｻｽのﾌﾟﾘﾝﾀｰを修理に出していた。
髪もﾒｶﾞﾈもｽｰﾂも靴もﾊﾟｿｺﾝもﾌﾟﾘﾝﾀｰも全部黒で、真っ黒くろすけみたいだった。
そして店員さんで女性が１人だけいて石原真理子さんにも似ているし工藤静香さんにも似ていると思ったがなかなかの美人だと思った。年はもうすぐ４０歳くらいと思った。順番の１番の番号札をもらった。
そのあとさっきの黄色い服のかっこいい人、何を修理に出すのかなとか、修理したものをとりに来たのかなと思って右に座っている手元をみたらｷｰﾎﾙﾀﾞｰを持っていて、ﾚﾝﾀｶｰのﾌﾟﾚｰﾄみたいな感じで黄色い地にｺﾙﾄって大きく書いてあって、「ん？ｺﾙﾄ？」って２度見して顔は髪がじゃましてよく見えなかったけど、ﾄｰﾀﾙ１０分弱いて店内のほうに歩いて行ってしまった。
すると今度は子ども連れの家族が入ってきて立っているとさっきの女性の店員さんが番号札の２番を渡していた。
（さっきの黄色い服の男性は番号札も渡されずにいたなぁ、２番取られちゃったねーと思った。）黄色い服の人は、わたしの近くに座っていたのでまさか夫婦に見られたんじゃないかと錯覚しながらもちょっと嬉しかった（＊＾０＾；＊）
わたしの番が呼ばれて、修理に出そうと思ったら、わたしも何年前のものかわからなかったし、１０年くらい経っている機種なので、もしも１２年経っているなら部品が無いとのことで、新しいものも修理よりも少しだけ安く買えるともことで、修理の物はそこに置かせてもらい上の電器売り場に見に行った。
２階を回って見たがｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄが無いみたいだった。
来たついでに体温計の電池とﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟを買った。
どこだろう？と見回してｴｽｶﾚｰﾀｰがあって３階もあるんだと思った。わたしの前に双子の３歳くらいの男の子とお母さんがｴｽｶﾚｰﾀｰに乗っていた。懐かしいなぁと思いながら手をつながなくても３歳でｴｽｶﾚｰﾀｰ１人で乗れてすごいなぁと思ったけど、何だか危ないなぁと思った。
３階は初めて行った。子どもたちのおもちゃもあった。あぁ、おもちゃもあるんだ、又子どもたちと来ようかなと思った。♪
一番奥にｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄが壁に沢山貼り付けてあったので、すぐわかった。
そうだなぁ、あんまり頻繁に換えるものでもないので一番奥にあるんだなぁーと、納得した。
安いのから高いのまで色々あってどれにしようか迷った。
そして触ってみると柔らかかった。今こんなに柔らかくなったんだなぁ、しかも電気がついて触ると熱いし、前の方が好きだなぁと思い修理にだそうかなと思った。
そしてまた修理屋さんに戻ってｶｳﾝﾀｰの端に置かれたわたしの物の前に立っていたけど、椅子に腰掛けた。
右を見るとﾊﾟｯﾁｷﾞに出ていた六平直政さんみたいなお客さんが店員さんに修理のことで怒鳴っていて、男の人って本当に女の人より怒ると怖いんだなぁと思った。久しぶりにこういう人を見た。
とても迫力あった!
待っている間、修理しようと思っていたはずなのに部品があるのかわからないし、やっぱり新しいｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄを買ったほうがいいのかなと思って、さっきの担当の男性の店員さんと目が合い、手を振ったら来てくれて、相談した結果、そのｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄは自分で廃棄処分するために又車に積んで家に持って帰ることにした。
そのあと靴とかばん屋さんに寄りﾌﾞｰﾂを見て、違う電器屋さんでｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄを見て、和室用の吊り下げ式のも見て、壁掛け時計も見て、そこに女のお客さんで綺麗な人で香水をﾊﾞﾝﾊﾞﾝにつけていて離れていても匂うからさっきの黄色い服の人は微香なんだと思ったようだった。
そのあと古本屋さんで買ったもの、
書棚ですぐ目についたものだった。まぁ値段も安いから買っていこうと思った。
家に帰って落ち着いてから、あーあのとき・・・顔を見ればよかったと思ってた。お気に入りのﾗｲﾄが見つかるといいなぁ～（＾▽＾）/
