便所の夢

祖母の家に行った夢だった。妹も出てきた。
一部屋狭い部屋に黒い布がもっこりしていて、そこが便所だった。
祖母とかはでて来なかったけど、そこでようをたさなければならなくて、
どうしようと考えて、妹と、「ビデオ屋さんのトイレに行こうか」と話した。
外は暗くて大分雨が降っていた。傘もささずに道路沿いを妹が先に走って行った。
わたしだけ帽子をかぶって雨から少しでものがれた。
祖母の家から100メートルくらい走ると大きなビデオ屋さんがあった。
そして入っていって、トイレに行った。入ると男用の小便器があって、入ったところを間違えたかな?と思ってドアをみたら、水色で書いてあり、男のマークも書いてあって、外に出て、女用のドアから入った。でも、目の前にはさっきの男用の小便器があり、一直線につながっていたのだ。
左の奥のところに座る洋式の女用があった。
そしてそれに座って小と大と両方すっきりと出した。(^^)
気持ちが落ち着いたところで、妹と再び祖母の家に帰って行った。
そして、「祖母の家の便所が古いね」と言いながら、そこで業者さんが出てきて、「どうしたら用がたせるようになりますか?、かめを入れたら、いいですね」と言ったら、「かめでもいいです」と言った。(あの大きな田んぼにあったかめ)

*昨日、お風呂に入ったとき、お風呂が猫のおしっこのにおいがして、もしかしたら、各部屋におしっこポイントを作っているのではないかと、考えていた。それが夢に出たのではないかと思った*